令和元年(わ)第〇〇〇〇号 威力業務妨害等被告事件 公判分離請求書 令和元年7月3日 京都地方裁判所第〇刑事部3係 御中
被告人 〇 〇 〇 〇 弁護人 吉 岡 稔 浩 印 被告人〇〇〇〇に対する頭書被告事件について、刑訴法313条1項に基づき、
相被告人〇〇〇と公判を分離することを請求する。 分離後の公判は,公平な裁判所の裁判を受ける権利(憲法37条1項)を保障する
ため,相被告人〇〇〇とは異なる裁判体によることとされたい。 以上